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スタッフ紹介
医療者としてまた大学人として、患者さんとご家族、多職種にわたるスタッフや学生、教室員、学会・研究関係者等全ての方々との信頼関係を何より大切にしています。
患者さんの個性や成長を見守りつつ、治癒に向けて一歩ずつ前進できるよう支援いたします。
任せてください!北里大学病院NICUがあるから安心して出産を迎えられる…と思っていただけるように、我々が全力を尽くして対応いたします。
21世紀の世界に貢献する魅力的な小児科医を育てたいと思っています。「こども」に興味のある方はぜひ声をおかけください。
患者さまを第一に考えた診療を心掛けています。
子どもたちの健康のため、基幹病院のスタッフとして精進します。
地域の方々が安心して出産・育児ができる環境づくりのお手伝いをさせていただきます。
いつまでも、病と戦ったこどもたちの相談相手でありたいと思います。
幅広い視野と知識を持ち、迅速、的確に診断や治療を提供できるよう心がけています。
患者さんとご家族へのサポートを、精一杯つとめさせていただきます。
根拠に基づいた医療により、薬、検査、受診などの負担を最小限にしながら、疾病とともに成長できる最良の方法を提案します。
近年では、炎症性腸疾患や機能性消化管障害の患児が増えてきています。原因不明の下痢や腹痛を認めた際はご紹介ください。
時代とともに医療も変わりますが、そもそもは何のための医療なのか、日々の診療から考えさせて頂いております。
・堅忍不抜
・克己復礼
・生きてるだけでまるもうけ
子どもたちがより良い人生を歩めるようにサポートすること。
こどもたちとそのご家族が笑顔で過ごせるようお手伝いできればと思っています。
生まれてくる小さな赤ちゃんの生きようとする力をお手伝いさせていただきます。赤ちゃんの未来が少しでも良い方向になるように全力でサポートします。
小児循環器を専門に診療しています。患者さんと御家族にとって最善な治療を選ぶことと、丁寧な説明を心がけています。
笑顔は免疫活性化の源。お子さんとご家族が元気になれるようにEveryday Smile!!
日々、元気に楽しく過ごすことです。患者さんも元気に楽しく過ごせるよう頑張っていきます。
患者さんと家族に寄り添い、地域に貢献できる医療を目指します。
患者さんの立場に立ち、わかりやすい丁寧な医療を心がけております。
PICUで関わるお子さんとご家族に、適切な集学的医療を提供できるよう心がけています。
初心を忘れず、日々の臨床、教育、研究に取り組んでいきたいと思っています。
患者さんとご家族に寄り添いながら、10年後を見据えた医療ができるように努めています。
子どもたちの健やかな成長と発育のため、赤ちゃんやご家族に寄り添った医療の提供を目指します。
私も、3人の子育て中です。子どもたちが毎日を笑顔で過ごすために、ご両親の気持ちにも寄り添った診療を心がけています。
患者さんやスタッフと協力し、より良い医療を行うことを目指しています。
患者さま1人1人と向き合うアレルギー診療を心がけています。アレルギーでお困りの方は、ぜひ相模原協同病院へいらしてください!
ご家族のなぜに答えようと努力すること。子どもが幸せになることで、家族・社会の幸せに繋がること。
日々の診療の中で患者さま、そのご家族にとって最善の医療が提供できるよう心がけています。
子どもたちが健やかに過ごせるよう医療を行う。子どもたちの環境も様々であり、その環境に適した医療を提供できるよう配慮する。
疾患について、お子さんにわかる言葉でゆっくり話すことを心がけています。
患児に認められる症候や所見から日々勉強をさせて頂いております。積極性と謙虚さを忘れずに診療に努めたいと考えております。
こども達本人、御家族からの目線を忘れずに、寄り添った診療ができるよう心がけています。
真面目に、楽しく、迅速に、をモットーに日々診療にあたっています。
こどもが大好きで小児科医になりました。いつも笑顔で明るく、患者さんとご家族に寄り添った医師になれるよう努力して参ります。
働きながら子ども達から元気をもらっています。お子さんやご家族のお役に立てるよう頑張ります。よろしくお願い致します。
疾患だけにとらわれずにその患者の背景因子も診られるように心掛けていきたいです。
頑張っている子ども達に笑顔で接すること、常に学ぶ姿勢を大切にしていきたいです。
子どもたちが、少しでも不安や苦痛なく処置や治療に臨めるように、丁寧にわかりやすい説明やこまめな声かけを心がけています。
誠意をもって患者さんと家族に向き合います。未熟者ですが、子どもたちが明るく笑顔で過ごせるようにがんばります。
お子さんの病気の治療だけでなく、家族の支えとなれるよう日々精進していきます。
未熟者な私ですが、その子の人生がより良いものになるようにサポートしていきたいと考えております。
お子様およびご家族の支えになれるよう診療に努めています。日々精進していきますのでよろしくお願いいたします。
小児科医を志した初心を忘れないように、1人でも多くの子どもの笑顔が見られるように診療にあたります。
子どもたちの側に立って医療を行うように、病院が嫌いな場所にならないように心がけています。
日々の診療のひとつひとつを大切にします。
日々、精進いたします。
小児科の道を歩み始めたばかりではありますが、多くのお子さんに触れ、様々な医療の形を経験し、還元していきたいと考えております。
初診を忘れず、真摯であること。
初心を忘れず、患者さんにとってより良い医療とは何か、日々自問自答し診療にあたります。
患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、前向きに治療に臨めるよう尽力いたします。
子どもはみんな、楽しく生活し成長する権利があると思います。病気のためにそのような当たり前のこともできなくて困っている方々へ少しでもお役に立てるように努めて参ります。
子どもたちとコミュニケーションを積極的にとり、少しでも支えになれるよう努めています。まだまだ未熟者ですが、日々精進していきたいと思います。
多職種のスタッフと連携し、患者さんのより良い成長のために努めることです。
小さな変化に気がつくよう心がけて、診療に臨みたいと思います。
子どもが好きで小児科を選びました。
その気持ちを忘れず、日々精進して参ります。
子どもたち自身の頑張りに、そしてご家族の皆様の思いに応えられるよう、しっかりと向き合っております。
日常の診療によって日々成長することを心がけています。病気で苦しむ子どもたちの力になれるよう頑張ります。
日々精進を忘れず、子どもたちの笑顔のために全力を尽くしていきたいです。
子どもたちと共に自身も成長できるよう日々精進し、適切な医療を届けられるよう尽力します。
患者さんとご家族が安心して治療に取り組めるよう、丁寧な説明を心がけています。
周術期管理を担う者として、①術前の入念な準備、②オーダーメイドの麻酔、③術後疼痛緩和、を常に意識しています。患者様の不安・苦痛が少しでも和らぐよう、お手伝いさせて頂きます。
実験補助をしています。小児科学研究を陰ながらサポートさせていただきたいと思っています。
仕事においては正確・迅速・親切に、いつも感謝の気持ちと謙虚さを忘れないように心がけています。
患者さんの治療に集中できる環境づくり、未来を担う子ども達に全力で向き合う先生方をサポート出来るよう務めていきたいです。
石倉健司、昆伸也、奥田雄介、菊永佳織
非常勤医師:河西紀昭、守屋俊介、中村信也
坂東 由紀、江波戸 孝輔、金子 雅紀、芹澤 陽菜
坂東 由紀、藤本 まゆ、芹澤 陽菜
中西 秀彦、釼持 学、横関 祐一郎、大岡 麻理、石田 宗司、山口 綾乃、小阪 裕佳子、川田 孝平、関谷 里佳
平田 陽一郎、木村 純人、北川 篤史、本田 崇、髙梨 学、渡邉 瑠美
野々田 豊、土岐 平、白井 宏直
非常勤医師:砂押 渉、細田 のぞみ、武井 研二
伊藤 尚志、金子 雅紀、江波戸 孝輔、坂東 由紀、斉藤 亜由美
・病原体解析(医学部小児科学研究室、北里大学大村智記念研究所)
臨床検体から病原体解析を行っています。さらに、一部病原体において、より詳細なウイルス学的解析(分離、遺伝子解析など)を行っています。
・新規解析法の開発
新規PCR、LAMP法、QProbe法などを作成し、より高感度かつ効率性に優れた病原体解析の開発研究を行っています。
・ワクチン研究
ワクチン免疫原性、副反応などに関して、基礎実験による研究・解析を行っています。また、パラミクソウイルスの基礎研究を通じ、新規ワクチン開発研究を行っております(北里大学大村智記念研究所)。
さらに、小児科に関わる患者さま、学生、研修医、メディカルスタッフなどへ、ワクチンの重要性、問題点などをわかりやすく説明、講義しています。
・一般感染対策、適正抗菌薬使用
小児科に関わる全ての感染症は大学病院感染管理室と連携し、適切な感染管理、抗菌薬使用を実践しています。
橘田 一輝、浦田 芽久美
安藤 寿、峰尾 恵梨、田村 佑平
①診療内容・体制
当PICUでは、病床数8床の中で内因系・外因系を問わず小児科・小児外科・心臓血管外科・脳神経外科・耳鼻咽喉科・整形外科・救急科など多岐に渡る重篤小児の診療を行っております。
診療体制としましては専従・専任医をスタッフ3名と小児科研修医4名を配置し、全入室症例に対し併診・協働体制をとることで急性期・重篤小児の集学的医療を行っております。
併せて神奈川県、県央・北相地区のPICUとして『お迎え搬送』を始めとする重篤小児の集約化を行っております。
②PICUを中心とした研修体制
一般小児科医を目指す研修中の先生方には、小児内科の研修のみでは体験できない診療(気道管理・循環管理・中枢神経管理・体外循環・外傷管理・術後管理など)やシミュレーショントレーニングを通じて、
重篤小児の管理に関しての研鑽を高めて頂いております。
小児集中治療医を目指す先生方には、当ユニット内の研修および一般小児管理を研修し小児疾病の基礎を形成して頂きます。
その後に、より洗練された小児集中治療医になって頂くため臨床研修に出向してもらうこととなります。
最後に患者さまの管理の御相談や研修の御相談、どちらも気軽にご相談ください。
非常勤医師:梅原 実、原 真人、上田 康久